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テイクアウト




昨日までの突風で

萬花楼が飛ばされるんじゃないか心配でした

本日の会津は晴天です







  本日の萬花楼桜





連日のコロナで

萬花楼もキャンセルが相次ぎ

お休みが不定休になっております

そんな中

少しでも皆様に

萬花楼のお料理を味わって頂きたく

昔から裏メニューにありました

天丼のテイクアウトを始めました

是非ともご注文お待ちしております









 萬花楼天丼  1,000円(税込み)



 ご注文は前日までお電話にてご連絡お願い致します

 11時半~14時まで、当店にて受け渡しになります

 1つからでもご注文承っております

 お休みが不定休になっておりますので、必ずお電話にてご確認お願い致します

 0242-27-4567


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本日の萬花楼


本日の会津は雪

天気予報通りです

また冬に逆戻り





  本日の萬花楼お庭






  椿と杏の木




せっかくタイヤも交換したのに

まだまだ天気は変わりやすいので

皆様も気を付けてお過ごしください



本日の萬花楼


本日の会津は曇り

日に日に暖かくなり

萬花楼のお庭は

杏の花が咲き

桜の蕾も膨らみ始めました





  カモのつがい




先週はお庭の雪囲いの撤去

今年は本当に雪が降らなかったです

こんな冬は初めてです

雪囲いを取ると

春の訪れを感じます





  萬花楼お庭











萬花楼のお部屋も

一足早くお花見気分





  彼岸花





もちろんですが、、会津も自粛モード

飲食店としましては

3月~4月にかけて歓送迎会で賑やかなはずが・・・・

街が閑散としてます

少しでも早く終息に迎えることを願っています

民報サロン⑥


昨日は久々に暖かかったのに

本日の会津は雨

朝から寒いです



相変わらず連日のように大きい鷺が

錦鯉が狙ってます

兄から

写真を撮る暇があったら

追い払えと怒られました

引き続き気を付けて見張ります










連日のコロナの情報

先が見えない不安

萬花楼も連日キャンセル続き

いつまで続くのか・・・・・

萬花楼は全室完全個室

少人数でのご宴会も承っております

またお部屋の消毒も徹底しておりますので

是非ともご予約お待ちしております

当面は不定休になっておりますので

お問い合わせの上お越しください



民報サロン (2019,12,24)

~縁の下の力持ち~







みなさんは「縁の下の力持ち」の意味をご存知ですか?
人の気づかないところで他人のために苦労や努力をすることのたとえ(広辞苑参照)を意味するそうです。
どのような場面にも表面に見える部分と見えない裏側の部分があります。
自分の心の中もそうですが、特に仕事は顕著に現れているように感じます。
表の部分にフォーカスが当たるのが一般的ですが、その裏側には沢山の縁の下の力持ちが存在することを私は肌で感じてきました。
現在90周年を迎えることができた萬花楼はまさに沢山の縁の下の力持ちのおかげで無事に迎えることができました。
これまで守ってきてくださった祖先はもちろんのこと、お客様のためにいつも美味しい料理を追及し続けてくれる板前の方、気持ちよく宴を向け入れるために清掃と環境整備に徹底してくれるスタッフと業者の方。
素敵な笑顔でお客様に接してくれるてくれるスタッフ。そのどれもがかけがえのない縁の下の力持ちです。
若かりしき頃の私はこの全てのありがたい存在に気づくことができませんでした。
それは、年齢のせいか、経験値不足だったのか。
しかし今の私はそれがとても大事で重要なことだと気づくことができました。いや気づかされました。
そのきっかけは下足番をしていた父の存在でした。
昔から萬花楼には下足番がいます。下足番とはお出で頂いた方の靴を管理する役割です。
単純に見えますが奥が深い役割です。
私が萬花楼に帰って来た頃から、父は下足番をしてくれました。
父の凄いところは、常連のお客様の札を取らなかった事です。
下足の札を取らないとは、靴の控えの札を渡さない、つまり誰がどの靴を履いてきたかを覚え、帰りに間違わずに出すことです。
簡単にできることではありません。
帰り際にお客様が気持ちよく帰っていただくために様々な心遣いをしていたのを覚えています。
帰り際の何気ない会話をして酔いの状態を案じたり、冬には足元が寒いのは可哀想だからと、ストーブで靴を温めたりしていました。最初はまた、帰りたいお客様を足止めしていていると思っていたのですが、靴を温める父をみた時に、自分の浅はかな考えに顔から火が出たのを覚えています。
また、ビール詰めからトイレ掃除まで父はいつも動いていました。
元ホテルマンだけあって、お客様に対する気配りは私の想像を遥かに超えていました。
私が幼少の時は、仕事か飲み会でほとんど家に居なかった父が、下足番になってからは、ほとんど飲み会にも出なくなり、晩酌も家でするようになりました。
最初はなぜそうなったのか分からずにいましたが、まさにそれが表側から裏側になった証だったと今だからこそ理解することが出来ました。
そんな父が他界して3年が経ちました。すぐに下足番の後継者が見つかるわけでもなく、改めて父の仕事の大変さを知りました。
また、見えないところで沢山苦労しながら、頑張ってくれている人の存在を知ることが出来ました。
今では下足番のおじちゃんが一生懸命頑張ってくれています。
どの商売でもそうですが、一人一人が大切な存在で、そしてかけがえのない存在です。
そんな縁の下の力持ちがいるからこそお店が成り立っていると感じています。
感謝の気持ちを忘れず、今日もいつも通りの1日を迎えることに深く感謝いたします。





民報サロンを読んで頂きありがとうございました

6回の執筆でしたが

自分を振り返るいいきっかけになりました

また色々な方々からの温かいコメント

ありがとうございました

この時点ではまさかコロナという試練が

待ち受けていると夢にも思っていなかったですが・・・・

今の現実を受け止め

乗り越えていきたいと思います



皆様も手洗いうがいはこまめにしてください




民報サロン⑤


本日の会津は曇り

昨日は久々に雪&風が凄く

寒かったですが

今日は時々日が差し

雪もあっという間に解けました





  久々に大きな鷺が






連日新型コロナの影響により

萬花楼もキャンセル続きです

ご予約を頂いてるお客様におかれましては

このような状況ですので

2,3日前でしたらキャンセル料は発生致しません

(50名以上のキャンセルは最低4日前までお願い致します)

また定休日も今月は決まっておりませんので

お問い合わせの上お越しください




民報サロン (2019,12,3)

~90周年を迎えて~











萬花楼は今年、お陰様をもちまして90周年を迎えることができました。
思い起こせば今からちょうど10年前、80周年の時皆様の前で四代目女将としてご披露させて頂き、一度傾きかけていたお店を、兄、そして父母と無我夢中で立て直し、気づけば10年。節目として90周年を盛大にお祝いさせて頂きました。
大学を卒業して直ぐに帰ってきた私は、外の世界を経験せず、親に甘えているだけの典型的な世間知らずの娘でした。
20歳そこそこの小娘が料亭に入り、年配の方々のお相手ができるわけがなく、お話をしてもかみ合わず、毎日仕事に行くのが苦痛でした。その時は逃げたい一心で、一度お店を出て、2年間という期限付きで外の世界に。
あの苦しみから逃れられればと、自力で生活するのは初めてでしたが見よう見まねで、家事や仕事をこなしていました。
最初は一人の自由な生活がとても楽しかったのですが、それは最初だけであり、
親から一切の援助もなく自力での生活は苦労の連続でした。
体調が悪い時でも、仕事にいかなければ生活できない。
看病してくれる人も居ず、ご飯も自分で作らなければいけない。
洗濯物は溜まっても、自分がやらなければ、何も終わらない。誰も私の大変さに気づいてくれない。
自分で出ていくと言った以上愚痴を言えない。
そこで恥ずかしい話ではありますが、初めて親のありがたみ、また働くことの大変さ、そしてお金を稼ぐことの大切さも知り、自分の甘えを身に染みて体験しました。
また、外に出て、他の老舗の料亭を沢山見てきました。
その中で会津という田舎ながらも萬花楼が、父、母がこの地域にとってどれだけ愛されたか、
またたくさんの方々にどれだけ支えられてきたか、感じることが出来ました。
逃げたい一心で都会へ出て行ったはずの私が、その時、温かい会津が恋しくなり、戻ってきて更に、この会津が大好きになりました。
あれから、10年。私自身、経営者として勉強不足なところがある中、父、母を支え続けてくださった皆様のご指導により、萬花楼も90周年という日を迎えられたことを、この激動の10年で身に染みて感じて参りました。
今は言葉に言い表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
また、この90周年を一番に喜んでくれているのは3年前に他界した父だと思います。
仕事一筋だった父。小さいころは仕事柄一緒に遊んでくれることが普通の家族より極端に少なかった私ですが、会合などによく一緒に連れて行ってもらい、宴の席を肌で感じさせてくれていました。
寡黙な父ではありましたが、一生懸命仕事をしている背中をずっと見てきました。
私が逃げ出したくて1度出ていくと言った時もきっと私の甘えに気づいていたにもかかわらず、何も言わず見守ってくれた父。きっと言いたいことは沢山あったと思いますが、私が気づくまで、我慢強く見守ってくれました。
さらに、私がお店で一緒に働くようになった時、父は下足番に徹底し、私を支え続けてくれました。
イベントなどをしても父はいつも私の応援をし、全力でサポートしてくれました。
そんな父がこの90周年を天国で一番に喜んでくれていると思います。
ビートルズ好きの父はよく「Let it be」あるがまま、自分らしくと言っていた言葉。ふと一人になった時、思い出します。
父が笑顔でいれるように、父の意志を受け継ぎ、そして代々受け継がれてきたこのお店を、大変厳しいご時世ではありますが、次は100周年目指して頑張っていきたいと思います。





プロフィール

まんげろう

Author:まんげろう
萬花楼 女将 大塩真理
誕生日:1976年4月29日
趣味:買物とマリンスポーツと食べる事


会津の老舗割烹料亭「萬花楼」へどうぞお越し下さい

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福島県会津若松にて100年!小林写真館カメラマン日記
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